昨年は礼拝で新約聖書マタイの福音書を読んできました。イエス・キリストの話されたこと、なされたことに心を留めることで、この方をさらに身近に覚える時とされ、感謝しています。
先週からは旧約聖書のルツ記を読んでいます。ヨシュア記、士師記に続く書物です。いよいよ約束の地に入っていく状況をヨシュア記で、またその後さばきつかさが治めてきた状況を士師記で読んできました。ルツ記の後は王が立てられ、王国としての歩みが記される書物が続きます。
イスラエルの歴史書の間に挟まれているルツ記では、一つの家族に焦点が当てられています。それはイスラエルから隣国に逃れ、その国の人と帰って来た小さな家族です。苦難を通るファミリードラマの様ですが、神がお立てになったダビデ王につながる歴史であり、さらにその先には世界の人類の救いのためにこの世に来られたイエス・キリストにもつながっていきます。
壮大な神のご計画の中で、一人ひとりの歩みがある事を覚えます。
「それは、はからずも…ボアズの畑であった。」ルツ記2:3

